神様の姿、色々あれこれ

私、Wi-Fiや紫外線は見えないけど、神様やご眷属様のお姿は見えます。

幽霊ばっか見えていた時代は、この能力を恨みましたが😅

今は禍々しいものもみえつつ、神々しいお姿もみえるのでありがたやありがたや…

眼福ですな。

神様やご眷属様のお姿ってどんなんですか？

と聞かれる事も沢山あって、私の大好きなお稲荷様は、お狐様のお姿もあれば女性の神様のような時もあります。

お美しい…✨

ただお稲荷様も柴犬サイズのお狐様がまた他に来てくださってます。

浄霊の時に手助けしてくださるのは、この小さなお稲荷様達なんです。

三峯神社さんのご眷属である狼様は、本当にもののけ姫みたいなデッカい白い狼です。

ご眷属拝借を家ではしているから狼様が来てくださいますが、＋可愛い小さな（と言っても大型犬のふた周り大きめ）の狼様がお二人いらっしゃいます。

娘には白蛇のご眷属様が三人ついてくださっていて、まだまだ小さな可愛らしサイズです😊

以前のお話で書いたのですが、

大抵の神社には人のお姿をした神様がいらっしゃいます。

同じ人のお姿であっても、神田明神さんのように人間として生きた経験のある神様もいれば、自然発生的に存在されている神様もいます。

しかし。

伊勢神宮と同じ神様、天照大神様をお祀りしている東京大神宮では、ハッキリちゃんと神様の気配はあるのにお姿が見えないんです。

一瞬、感覚が鈍ったかっ？💦

なんて思ったり。

お姿が見えないのが逆に新鮮で、色々と考察という頭を使った理性で考えたりもしてみました。

で、わかったこと。

天照大神様のような神様は、擬人化されないみたいです！　

人の形である必要は無くて、存在自体が神様なんだと。

気配はあれども、存在は確実にある。

なんかね、光がバーッと！みたいな感覚です。

東京大神宮はいつも参拝者が多く、人間の気配で分からないのかと思ったこともありましたが。

山の神様はスッゴい力強い（厳しい）し、土地神様は卑弥呼さまー！みたいな髪型の弥生時代の男性？

みたいなお姿の神様もいます。

群馬県の榛名神社の秋葉神社には、ながーいヒゲの仙人みたいな神様もいました。

でね、私の知り合いの方で、神社仏閣がお好きな方がいるんです。

でも、ちょっと元気がない日が続いたある日。

神々しい光と共に、キリスト様がいらっしゃったと。

その後、気分も体調も良くなられたんですって。

それをきっかけに教会通いを始められました。

教会通いが続くと、ゴスペルに誘われたんですって。

ポジティブな歌詞を、ポジティブなメロディーに踊りながら乗せる。

その方は昔、音楽もやっていたけど生活の様々なことに追われ、音楽さえ興味が持てる状態ではなかったんですって。

明るい生活になるよう、神様もキリスト様のお姿で出てきて下さったようです。

楽しい空間を自分で選んで、楽しい空間に自分から馴染むのは、最初はドキドキしますからね。

波動の高い場所に必然的に導かれたよい例だと思います😊

偶然なんて人生にはなく、全て必然的であり導きがあります。

気づくか気づかないかですね！

何か思い当たっても、たまたまだと思わないで、一旦どゆこと？

何かメッセージがある？

と考えてみるのも良いですよ。

何かお願い事があって、神頼みする時だけ神様にお願いするんじゃなく、いつも見守ってくれる存在だと思いながら生活すると幸せかもです😊